Brandブランド紹介
Philosophy理念
日常の中に笑いを生み、 人と人とのふれ合いの場をつくる。
笑顔の集まる
場所があります。
笑い声が溢れ、光が溢れ、美味しい笑顔が溢れ、日常の中に何かホッとする。ちょっとした会話、ちょっとした笑い、ちょっとした楽しさ、ちょっとした感動。
私たちはそんな小さなふれ合いの場を広めて行きたい。

居心地の良い場所を求めて人が集まり、小さな場所でこそ、人と人とのふれ合いが親近感を得て、自然と会話が弾み自然と笑顔が生まれます。楽しい時やうれしい時の笑は自然とこぼれてくるものです。かぶら屋とは、そんな人と人のふれ合いの場です。
Qualityこだわり
居酒屋のファスト・フード・サービスに徹する
『ちょっと寄って、ちょっと飲んで、楽しんで帰る。』お客様が求めている、こんな場所があったらいいな!ちょっと、よっていかない!ちょっと飲んでいかない?そこに、答えるスタイルがかぶら屋。ちょっと寄っていける場所になければいけない。ちょっと、飲んで行くお店だから、安くなければいけない。だからといって、まずかったら行かない。さらに、明るく、楽しく、元気になる場所だから、何か、また、行きたくなってしまう。

サービス
- 自分が美味しいと思わなかったら勧められません!
- 自分が美味しいと思ったからたくさんの方に食べていただきたくて。
- 自分が楽しくなかったら本当の笑顔は生まれません。
- 自分が一緒に楽しむことでそこには笑いが生まれます。
- お客様と一緒に楽しむをコンセプトに
- それが私達の最高のおもてなしと考えます。
- 私たちは日常の“笑売”を心がけます。

かぶら屋のモツ
私どもは、小さな焼とん屋ではございますが、屠畜場のご協力を得て、毎日健康で新鮮なモツを特別に選別し運んでいただいております。また、良質なモツの鮮度を維持するため、毎日店舗でカットして串に刺しております。そして、より美味しくお召し上がり頂くために、タレ、塩、辛味噌の研究を積み重ねております。鮮度と味、比べてみて下さい・・・その違いを!
高価格で優れたサービスは当たり前、 低価格で優れたサービスをすることが私たちが目指す日常です。
都心部の単身者=毎日コンビニエンスストアや中食マーケットを利用。お弁当とビールを買って、家で一人の夕飯。同じお金をつかうなら、そこに会話があり、作りたての美味しい食べ物があったほうが良いのでは?団塊の世代の高齢化⇒ふれ合いを求める高齢者層の増加、毎日散歩がてらに一杯飲みに行く習慣性。若者から御年配まで、幅広いお客様に支えられているのが かぶら屋なのです。