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Columnコラム

2024.04.22

関わる全ての人とともに

家族連れ、学生、サラリーマンまで、誰にでも愛される明るい雰囲気が特徴の千歳船橋店。店長を務める神原さんは、駅前の開発計画によって立ち退きを余儀なくされるという別店舗での悔しい経験を経て、約2年前からこの千歳船橋店を指揮している。

さまざまな経験をしてきた神原さんが感じる「かぶら屋」というブランドの強み、さらには千歳船橋店ならではの特徴やこだわりをご紹介。

雰囲気作りの立役者

千歳船橋店の内装

千歳船橋店はいつでも明るい雰囲気が特徴で、その雰囲気を主に作ってくれているのが一緒に働いているバディたちです。20歳〜23歳くらいの学生さんが一番多いのですが、声が大きく元気があり、いつもお店を盛り上げてくれています。

また、手書きのポップを設置したりと、店内の装飾にこだわっているのも千歳船橋店の大きな特徴です。

当店自慢のモツ串は、お肉のカットから串打ちまで全て店内で仕込みをしており、食材の状態を見極め、最大限おいしさを引き出せるよう日々努力をしています。

こうした小さな努力の結果、お客様から「いいお店だね」と言ってもらえる機会も多いです。さらに最近では、少しずつですが若い層や女性のお客様も増えてきたと感じています。

「安心」が作るお客様との関係性

お客様と良い関係値を築くため、千歳船橋店では「安心」を1つのテーマとして、常連で来てくれるお客様はもちろんのこと、新規のお客様にも居心地が良いと思ってもらえるお店づくりを心がけています。

その具体的な取り組みの1つがテーブルメイキングです。

お客様が席に着く前には必ずテーブルを綺麗にしておき、料理の盛り付けやお出しする時のお皿の向きにまでこだわることで、最大限お食事を楽しんでもらえるよう努めています。

また、店内にゴミが落ちていないか、トイレは綺麗に保たれているかなど、清潔感を保つこともお店として非常に大事にしているポイントです。

些細なことかもしれないですが、こうした努力の積み重ねが新規のお客様の「安心」を引き出し、常連様になっていただくきっかけになると思っています。

かぶら屋の本当の強み

千歳船橋店看板

先ほどのテーブルメイキングの話を含め、店舗として何か決まりごとを作って日々お店を回していくには、バディの協力が必要不可欠です。

そのため、バディを採用する際には仕事に対して意欲的かどうかという点を特に重視しています。そして一緒に働くことになってからは、どれだけ打ち解け合えるかが非常に大切です。

親身になって相談に乗るなど、バディ一人ひとりに向き合い、コミュニケーションをとっていくこと。常に話しやすい、家族のような関係値を作っていくこと。これが、私が約10年かぶら屋に関わってきて感じた、教育において最も大切なことです。

また、一緒に働いてくれるバディやお客様だけでなく、お店に関わるたくさんの人との関係値があったからこそ、私は今日まで続けてこれたと感じています。

過去に働いていた店舗では、駅前の開発計画によって立ち退きを余儀なくされるという非常に苦い経験をしました。その際も、さまざまな方面の方と話し合い、支えられながらも1つずつ乗り越えてきました。

苦しい時に手を差し伸べてくれる人たちに囲まれて仕事ができるのは、「人」を大切にしてきた「かぶら屋」だからこその強みだと改めて感じています。

目標達成に向けて

千歳船橋店外観

個人的にはかぶら屋のこと、千歳船橋店のこと、さらには私個人のファンになってくれるお客様をもっと増やしていくため、積極的に色々なことに挑戦していきます。

コロナ禍でお店が休業だった時は、営業中ではなかなか手が回らない店内の修繕や清掃などに取り組みました。また、Instagramを活用してその様子を伝えるなど、休業中でもお客様との接点を作る努力をしていきました。

その結果、コロナ以前から今でも定期的に来てくれるお客様もいて、やってきたことが無駄ではなかったのだと身にしみて実感しています。

こうした取り組みを個人でではなく、お店全体で積み重ねていくことが必要だと感じています。ただ、現状ではまだまだ人手不足が大きな課題です。

長く働ける環境を作り、バディやお客様、関わってくれる全ての人と良い関係値を構築すること。そうして関わる全ての人に愛される店舗を目指して、これからも千歳船橋店は前に進み続けます。

かぶら屋千歳船橋店
  

かぶら屋 千歳船橋店

住所
東京都世田谷区桜丘2-29-6
営業時間
16:00〜23:00 ※月曜日定休日
電話番号
03-5799-7701