Columnコラム
2025.02.25
連携力で魅せる
東京都板橋区、東武鉄道が沿線の大山駅から徒歩2分の場所にお店を構える、かぶら屋大山店。自然と会話が生まれるアットホームな空間で、多くの地域のお客様に愛されながら営業を続けてきた。
一丸となって理想のお店を目指すべく、信頼できるチームづくりにどこよりも注力しているのが、店長を務める松本さん。そんな松本さんが考える、大山店の魅力とチームで築く心地よい店舗づくりの秘訣に迫る。
雰囲気づくりの立役者

大山店は、地域密着型の温かい雰囲気が特徴の店舗です。店内にはアットホームな空気が流れ、ただ食事を楽しむだけでなく、ちょっとした会話を楽しみにしているお客様も少なくありません。
そんな温かな雰囲気を支えているのが、元気で明るいバディたちです。一緒に働く仲間たちは、互いに支え合いながらいつも店舗を盛り上げてくれています。
バディの名前を覚えてくれている常連様も多く、「今日〇〇さんいないの?」と気にかけてくれる様子も今では日常の1コマ。お客様と自然につながるこの關係値こそが、大山店ならではの魅力です。
新たな挑戦で得たもの
もともと飲食業界にはいましたが、異なる業態からのスタートということで最初は慣れないことも非常に多く、試行錯誤の連続でした。
フリーターから約1年で社員となり、3年弱で店長へ。振り返れば多くの人に支えられてきたことを強く実感しています。
仲間と協力しながら店舗運営をしていくこと。お客様と顔を合わせ、会話を交わし、信頼関係を築いていくこと。そんな些細な関わり一つひとつが、今では私の大きな仕事のやりがいです。
特に嬉しかったのは、店舗全体で努力した結果が売上として目に見えた瞬間です。「自分たちの頑張りがお客様に届いている」と実感できることが、何よりの喜びでした。
チームワークの恩恵
個人の成長を促しつつ、店舗全体の雰囲気をより良くするために、新人育成には特に力を入れています。
大山店では、先輩バディが後輩に教えるスタイルを採用しており、これによって自然とチーム内での信頼関係が築かれています。
ただ業務をこなすだけではなく、一人ひとりに目標を持ってもらうことで、やりがいを感じながら働ける環境づくりにも心がけています。その結果、今ではシフトに欠員がでた際も、自然と誰かしらが助けてくれるような関係値が作れています。
互いに助け合う文化が根付き、長く働いてくれるバディが多いのも大山店の大きな強みになっています。
持続と成長

私の目標は、このお店を守り続けることです。日々の営業の中での改善点を常に考え、一丸となって成長していける環境を作ることが大切だと感じています。
また、個人としても、ただ店舗を運営するのではなく、「チームとして成果を出す」ことをより意識しながら取り組んでいきたいと考えています。
コロナ禍では、店舗の活気が失われる時期もありました。しかし、そんな状況の中でも変わらず足を運んでくださるお客様がいて、支えられているという実感を強く持ちました。
この感謝の気持ちを忘れず、今後もお客様とのつながりを大切にしながら、気軽に立ち寄れる温かい空間を提供できるお店を創り上げていきます。

