2021.07.02
アフターコロナに向けた新業態!「大衆食堂 かぶら屋」を立ち上げ
「食を通じて、人を幸せにする」ことを理念とし、飲食店を運営する株式会社フーデックスホールディングス (本社:東京豊島区、代表取締役社長:菅野克弘)は、新型コロナ感染症禍終息後の新たな生活様式への転換を見据え、新業態「大衆食堂 かぶら屋」をオープンいたします。アフターコロナの新たな飲食店の形として、これまでの居酒屋業態と一味違う、人と人のふれ合える、”美味しい”の笑顔がたくさん溢れる場所を「かぶら屋」は創ってまいります。
◆ 大衆食堂かぶら屋 とは
当社がこれまで運営してまいりました「大衆酒場 かぶら屋」は、ちょっと寄って、ちょっと飲んで、楽しんで帰る。というコンセプトのもと、ふらっと立ち寄っていただけるような温かな居酒屋として、各地域の皆様にご利用いただいてまいりました。しかし、この新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、そんな心を休める場所を十分にご提供できずにいることを踏まえ、当社では「家族で楽しんでいただけるような、新たなかぶら屋」を創るために、この ”食堂”という形で、かぶら屋を皆さまへお届けしてまいります。
◆ 店舗情報
店舗 | 「大衆食堂 かぶら屋 東池袋店 」:東京都豊島区東池袋1丁目31−8 星ビル 1 階 |
---|---|
営業時間 | 昼:11:00〜14:00 夜:*16:00~20:00(東京都の要請に従い、酒類提供は19時までとなります) ※当面の間上記の時間で営業しますが、状況に応じ変更する可能性があります |
◆ メニューについて
これまでのかぶら屋とは異なり、「定食」をメインで販売してまります。また夜も食事もお酒も楽しめるようなメニューを取り揃えております。